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めだかボックス感想 第30箱

素晴らしき頂上決戦。
堂々とした個と個のぶつかり合いですね。

めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)めだかボックス 2 (ジャンプコミックス)
(2009/12/04)
暁月 あきら西尾 維新

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めだか VS 高千穂

めだかちゃんのメガネどこいったの・・・?

高千穂は、命より大事な研究データを賭け、堂々と戦いに臨む。
ただのやられ役かと思っていたら、実力・知力・人格共に、好感の持てるつくりで
13ptの面目躍如。ネタ抜きでいいキャラじゃないですか。
「魔金太郎ポジション?」なんて疑ってスミマセンでした!

宗像・高千穂あたりは、
残念ながら、ロクな扱いを受けない可能性が高いんじゃないのかなと
思っていたのですが、高千穂のこの扱いは嬉しい誤算。

いまや一般13組生すら権威を失墜させている現状で、サーティンパーティは
この作品の最後の砦。そうやすやすとヘタレ化して欲しくはないものです。

キックボクシングスタイルで戦う高千穂。
絵面的には、ガタイのいい男が女の子をどつきまわしているという
ひどい光景のはずなのに、男と女で、これほど清清しく美しい戦いは見たことがない!


当然のごとくめだかの顔面に膝が飛んで来るし、
以前のようにムネを揉まれたり、服がボロボロになっても、
屈せず意に介さずで耐えられる、めだかというキャラクターは漢。


「女の顔を攻撃するなんて非道だ」
「戦場に男も女も関係ねぇ!」
「拙者、おなごは斬れぬ!」


こんな台詞は(まぁ最後のはともかく)、
男女の現実的な力量差が関係なくなっているような漫画ならば、
そんな台詞が出るようなシチュを作ること自体が
単に趣味が悪いだけの場合もあるんじゃないかな・・・

高千穂とめだかの対決は個と個の対決。そんな台詞はまったく出ない空間が形成されている。

そして、めだかちゃんは、女戦士とか女軍人みたいなキャラによくありがちな
「女を捨てている」というヤツでもないんですよね。
漫画なんだから、男と戦うのに女を捨てて男にならなきゃいけないこともない。
めっちゃ女の子でいいんです。女の子のまま強くて逞しくて別にえーんです。




高千穂の能力

高千穂は、反射神経が超人的に優れており、
頭で考える前に恐るべきスピードで体を動かす。

ただ、どこからどこまで、何から何までを感知し、どういうリアクションまでを
反射でカバーするのか、範囲が広すぎてわけがわからないし、
そのあたりの状況を読む第6感が余程優れているのでしょう。
反射神経が過敏ということはわかっても、そのあたりは研究中というところかな。
これは天才で片付けるしかない。


この自動操縦の戦闘機のようなネタはなかなか好き。
残りの13PT全員にこんな各種天才ネタが仕込まれているのなら、
かなり楽しみにできそうですね。

いまだに棘毛布<ハードラッピング>の意味はまったくわかりませんが・・・
まだ奥の手があるということでしょうか?

高千穂は初登場時、拘束衣を着ているように見えたんだけど、
もしかしたら、自動的に周囲の人間を殴ったりしてしまうから、ってことなんだろうか。
拘束しておくことが、ハードにラッピングする的な意味とか。


めだかは最終的にどちらに行くのか

そんな高千穂に対し、めだかはニヤ~とした表情。
王土の時と同様に、「同類」にめぐり会えた事の喜びですね。
善吉がまた焦ってますが・・・

雲仙が指摘していたように、
めだかは規格外の化物ゆえに凡人から仲間はずれにされたくないという願望から
生徒会長として頑張り抜いている。

しかし、自分と同類と言えるサーティンパーティと出会うことで、
その悩みも解消されてしまうのかもしれない。

サーティンパーティ側に行ってしまうのか、善吉や他の凡人の味方のままでいるのか。
それも一つのテーマになっていきそうです。



テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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