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めだかボックス感想 第39箱

めだかボックス  3 (ジャンプコミックス)めだかボックス 3 (ジャンプコミックス)
(2010/02/04)
暁月 あきら西尾 維新

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やっぱりめだかが活躍してこそかもと思ったり。
ただの普通の超人バトルになってしまうと、
数ある作品の中で敢えてめだかボックスを応援する意義が・・・

地味に美形、そして地味に強い。


動物は 喜界島と同じ声+善吉と同じ震脚 であっさり退治。
めだかの評価も、阿久根さんの戦闘能力は生徒会随一であるらしい。

にしても、めだかちゃん、高千穂との戦いで
相当服がボロボロになっていたはずなのに、なんかかなり再生してない?(笑)


阿久根さんが強かったのはいいかんじですね。
地味に美形、そして地味に強い阿久根書記。
逆に、これぐらいしなければ、阿久根空気くんと呼ばれ
風化していくだけの運命だと思うから・・・(笑)





阿久根 VS 古賀


めだかVS高千穂でも感じたことだけれど、
例によって、
名瀬や古賀の異様な風貌に対して、全くツッコミも言及もなされることはなく、

また、阿久根さんは同学年の女子に暴力を行使することに対して、
躊躇もしなければ、照れもしない。
極めて平静かつ適確に裸締めをかけたりします。

相手を、男も女も、外見も何も関係ない
いち「バトルキャラ」としてしか認識していない。

女キャラを中途半端に絡ませると、
なにかと「勝負の神聖さ」を損なう恐れも出てきてしまったりするものですが、
いい意味で皆を平等なラインに立たせているなぁと感じます。


いたみさんは『サーティンパーティ最強の女』と称され、
重力の概念が無いような、3次元をフルに活かした肉弾戦が可能。
ワイヤー使っていたのはなんだったですか・・・(笑)
動物達同様名瀬によって改造されたらしい。

うーん・・・要するに「よくわからないけどとにかく全身の構造や能力が超人的」ってことかー。
高千穂や宗像に比べると、いまいち興趣に欠けるかも・・・

まず、改造の内容があまりに漠然とし過ぎているんですよね。
真黒兄さんが内臓を摘出したりしていたものの、
具体的に何をどう研究して改造強化しているのか説明がなく、適当過ぎる。
いや、エロい体をどのように改造したのかくわしく教えなさい、って意味じゃなくてね(笑)


そこが不明瞭なまま超人バトル過ぎてしまうと、
他の超人バトル漫画と競合してしまうような同じ土俵に立つ羽目になってしまって、
この漫画ならではのアイデンティティが薄れてしまう。
特徴である女主人公・めだかが活躍しない場面ならなおさら。


それにこの場合、凄いのは、いたみさんじゃなくて名瀬の改造技術なわけで、
それだけなら対象がいたみさんじゃなくても別にいいってことじゃん。

いたみさんがサーティンパーティのメンバーに名を連ねるに値するだけの、
生来の天賦の異常性こそを見せて欲しいところ。

多分、ちゃんとそのへんは用意してくれていると思うので、
次週以降はその解明を期待しておきます。


古賀ちゃんは結構小憎らしい性格に見えるんだけど、
はじめ「こいつはいくらなんでも救いよーがねーでしょ」と思っていた宗像ですら、
性善説的なオチに強引に持っていったのだから、まだまだ仕掛けはあるのかな。

それにしても、いたみさんは半袖と若干キャラが被るような・・・(笑)
二人が会話するところを聞いてみたい。

思ったんだけど、いたみさんって、なんか身長に対して
どの場面でも腕が短く見えないですか?
ナイスバディスーツを来た小柄な娘だったらどうしよう・・・
オーバーボディというのを着ているから、裸締めを食らっても動けるとか。
でもそれでも首の防御には関係ないのか。




仮面ライダー・・・


なんか、今週はジャンプで読んでいる気がしませんでした。

質の良し悪しでなく、方向性の話だということを断っておきますが、

「ジャンプに合わない」
「ジャンプにいらない」
「他誌でやるべき」

めだかボックスに対するそういった意見を目にしても、
「そんなことはない、これは十分にジャンプらしい漫画だ」
と思ってきたんだけど、今週のような内容だとちょっと雲行きが怪しいかなぁ・・・


名瀬・古賀という異常にマニアックな風貌の女キャラが出張っている内容の上に、
新旧仮面ライダーネタなんて、間口が狭そうなネタを、
大勢に影響の無い小ネタというわけでもなく、
地の文で次週への引きに使って来るんだもん。
こーれはダメでしょ~。

ブリーチのましろみたいな使い方ならいいと思うんだけど。

あと、ついでに言うと「エヴァンゲリオンでも格納してるのかよ!」とか
いきなり口走るヒーローポジのキャラって、フツーに嫌なんだけど(笑)



「特別そういう趣味趣向のキャラ付けだ」というならまだわかるんだけど、
仮面ライダーといい、多分これは、
作者の分身たる登場人物全員が共通で知っていて、わかっている事柄なんだよなぁ。
銀魂のキャラなら、いい年した人らがくだらないことにこだわることがギャグになってたり
するんだけど、そういうのでもないし。


単純に考えて、ジャンプでやるのには
『賢明でない』し『得策でない』のは明白なので、
わざわざ自分から変な方向に行き過ぎて、
むざむざ点数を落とすようなことをやらかすのは、見ていて忍びない。


とはいえ、
高千穂や宗像との戦いもまじめにやっていたのが、こういうところで効いて来るのかな。
『たまたま』古賀ちゃんの出番だから漫画の雰囲気がアレなだけなんだと言い張れるッ



テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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