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めだかボックス感想 第42箱

ボス戦までの繋ぎだと甘く見ていたら、
こんな所に『怪物』が潜んでいるだなんて。

最初の高千穂戦が良かったので、
以後テンションを保つハードルが高くなるのを心配していたのですが、
むしろテンション加速してますねー。
すばらしい中だるみ防止策。
突破型バトルシリーズが陥りそうな欠点なんて百も承知で、
素人の自分が考え付きそうなことぐらい、
三千年前には既に対策されているッという風に感じました。

サーティンパーティの初顔見せの時に、
この包帯がこんなにメインに食い込んでくるとは全く予想できなかったよねー。
だって、パッと見一番どうでもよさそうなキャラだったじゃん(笑)






名瀬の素顔!!


名瀬のべっぴんさんな素顔があらわに。
ずっと顔を隠してきて、それ以前も部屋にこもりっきりだったようなので、
ろくに日光も浴びていない綺麗な肌をしていそうですね

顔面にめっちゃナイフ刺さってたのはどうなっているのかと見てみると、
申し訳程度におでこにバンドエイドが(笑)
これって納得いくかァ?俺はぜーんぜん納得いかねー

名瀬の正体は、真黒の妹でありめだかの姉である黒神くじらでした。


3連年子は予想できないな~
ママンはなかなか大変だったのでは…

めだかの誕生日は10月2日、
まぐろは三年生と同期で、現在の7月14日までの時点で既に18歳になっているので、誕生日は4~7月。

まぐろ誕生年 ④ 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
くじら誕生年 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
めだか誕生年 4 5 6 7 8 9 ⑩

約26~30ヶ月間で2人目&3人目を妊娠・出産という計算ですね。
お金持ちは計画なんて関係ないということでしょうか。


阿久根さんが「誰かに似ているような」というところで
雲仙姉弟を思い浮かべてしまったんだけど…
この目つきは黒神家よりそっちでしょー




ストイックなくじら


名瀬は整った顔を見られるのが好きでない模様。

くじらは幼少時から病的なほどストイックに勉学に励み、
それ以外の幸福や喜びをすべて不要のものとして切り捨ててきた。

偉大な発見はつらい境遇から産み出されるもので、
恵まれた容姿や環境や才能をいまいましく思っていたのだ。


うん。人間外見より中身が大事ですよ~。
「可愛ければなんでもいいんだろ?」というような
安易な萌え・可愛さ・おいろけ・男への惚れ具合etcに縛られがちな
女の子キャラクターの造形を、その女の子自身が嫌がるようなくじらの態度!

漫画をキャラで売っていく以上は、
例えばハンターハンターのセンリツが魅力ある女性キャラだからといって、
彼女のキャラクターグッズを作っても、失礼ながら売れゆきがいいとは思えないから、
外見的な要素もそういう場合は外すわけにはいかないのかもしれないけれど、
外見はそれはそれとしておいといて、中身や技術を含めた評価をしていきたいところ。
作品の主題が美少女・イケメンコンテストでもない限りは。


それにしても、うん、
名瀬ちゃんのこの性格では、例えばpixivなどのファンアートの数が、

名瀬>古賀>宗像>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>高千穂

だからといって、名瀬ちゃん本人は別に嬉しくはないってことだよね。
ということは、名瀬より高千穂を描いてあげた方がいいかもしれませんね。
名瀬より高千穂を描いてあげた方がいいかもしれませんね。
伝わって…下さい…


不遇な偉人というと、自分の場合は例えば野口英世が思い浮かびます。
野口英世は、乳幼児の時期に左手を大やけどするハンデを負い、
また、一部の富裕層しか今でいう中学・高校以上の教育は受けられないような時代に
貧しい家に生まれ、そんな中で、好きな勉強や研究ができる環境を得るために
少ないチャンスをものにしていった。

そうした偉人が、不遇さこそをハングリー精神の原動力にしていた面は
確かにあるかもしれませんが、彼らは決して、
努めて不幸であろうとしてはいないはずであり、むしろ幸福を求める方向に向いていたはず。

名瀬が、身内は依然不要なままで、
古賀ちゃんだけは親友になってくれたのが嬉しい、とするのは、
一緒に不幸になってくれるから、などという詭弁で通すのは少し無理がある気がするので、
このへんが名瀬編の解決の糸口になるのかな?
このままだと古賀ちゃんだけがサーティンパーティの中で少し微妙なかんじなので、
まだ見せ場があると思いたいところです。

てか、古賀ちゃん、ニヤニヤしてばかりの頃はうざかったけど、
それがなくなったらなくなったで寂しい。


それに、なつかしの鍵人のデジャニラさまのようなキャラを考えると、
ひたすら知識だけが大好きな人間なら、
家族や友達を幸福の要素として捉えなくなってしまう気がする。
兄の存在の、幸福の要素としての肯定をやめていないところには、
まだ望みがあるんじゃないかなぁ。




真黒さん大躍進!


探していた妹を見つけた真黒さんは急にまともになります。
マトモなだけのことに驚く阿久根さんのツッコミにめっちゃ笑ってしまいました。

真黒さんは6年前に姿を消したくじらのことをずっと心配して探しており、
箱庭学園入学やフラスコ計画への参加も、くじらを探すのが目的だったらしい。


今週の内容で、真黒さんの評価はだいぶかわったなぁ。

もともと、西尾先生がどーこーって話じゃあないんですけど、
漫画とかの「兄と妹」の組み合わせって自分にとって地雷なことが多いんですよ。
あまりにも『男の醜い幻想(笑)』の象徴のようなものとして濫用され過ぎているし…
妹が居ること自体が悪いはずはないんだけど、結構な高い確率で気持ち悪く感じます。
むしろ男の主人公が居て、そいつに敢えて妹キャラを配置する理由に、
気持ち悪くない目的ってあるの?って位。

不思議と姉と弟ならいい、姉妹でも別にいい。
だが「兄と妹」、てめーは駄目だ。

ネタとしても、妹を異常に溺愛するシスコン兄なんて、
そのへんのおたく向けコンテンツを探せば
いくらでも似たようなのが見つかりそうな気がするので、
いまジャンプでやったって、特に見るべきものもない気がします。


めだかボックスに関しては、
兄から妹を見るのではなく、妹の主人公に視点を置いた兄であることが救いだったけれど、
それでも裏方に徹するでもなく出張ってくる真黒さんは気持ち悪い(笑)

そういう意味で、めだかボックスのキャラのほとんどがお気に入りな中で、
真黒さんに関しては唯一、爆弾のような印象でした。


しかし、それを覆すほどに、
真黒さんの長子属性(そんな属性があるのかしらないけど)というのが好きだな~。

なんだろ、兄弟の一番目が、全員のことを背負って心配してがんばって、
ってのに弱いんですよね。
また古い話だけど、アニメドラゴンクエストのデイジィとアドニスの話とか好きだったです。
真黒さんは、たまたま妹ばっかり二人もいたから妹萌えになっているだけで、
弟がいたらそれはそれで同様に(変な意味でなく)大切にしてくれたのではないかな。

真黒さんにとって、妹はくじらとめだかの二人だけ。
先週の、女子(と小学生までの男子)は全員妹という変態発言は嘘だったようだ。
雲仙きゅんの安全は確保されたようです。よかったよかった。えがったえがった。

阿久根さんが古賀ちゃんとくんずほぐれつな状態なのに
真黒さんが何の反応も示さなかったのは確かに気にはなっていましたが、
ふつう、古賀と名瀬が並んでいたら男は古賀の方ばっかり行ってしまいそう(笑)なので、
名瀬に絡むのは平等性のアピールだと思ってたよ。

先週までは単なる救いようのない変態だと思っていたんだが
真黒さんは「多少は救いのある」変態ッ!
しかし、まだ宗像の言っていた「あの子」のことも不明なままなので、
過信は禁物かもしれませんが。

そんな、藁の中の針を拾うような、先の見えない努力を続けてきた真黒の想いも
名瀬によって、無碍にされ、怪しい薬を注射されてしまう。
また「見知らぬ人」という言い草がきつい!
この悲劇性が真黒さんの株をあげてしまったかも。




一度はデータも渡し、負けを認めた名瀬でしたが、
真黒にむかついて戦闘続行に。

データなんて一回きりのどうでもいいネタだと思ってたよ!
そうか、つまり…
回収した描写のない宗像の『殺人衝動データ』がのちのち
大惨事を引き起こす展開になるに違いない!


そして最後にめだかが登場。やったー。
俺は大抵主役より脇役とか悪役が好きになることが多いんですが、
めだかボックスに関してはマジにめだかが一番好きですねー。
普通に考えると外見が逆のようなくじら・めだかの異色姉妹もおもしろい。




テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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