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めだかボックス感想 第43箱

順当にいけば、5巻は今回までの範囲かな?

めだかボックス 4 (ジャンプコミックス)


名瀬は頭脳労働専門で、直接的な暴力で戦うことはできない。
めだかは、倒したいだけならば、くじらを
本気でぶったたけば終わりなのですが、
そんな敵との戦いを、説得すべき対象という位置づけにすることで
何か勝負として成立させているのがいいですね。


名瀬が注射した薬とは、
異常を打ち消す薬『ノーマライズ・リキッド』。

真黒さんは、異常を失ったらただの変態になるらしい。
あ、そっちは残っちゃうんだ…(笑)
変態の方を消してつかあさい。


しかし普通になったはずのめだかもは、余裕で古賀ちゃんを
打ち負かしてしまいます。
鍛え方が違うとか。

「普通」にする薬といっても、
異常性と技能が直結していないケースの方が多いので
即意味があるわけではないよね。

高千穂の反射神経が普通になった場合、彼のキックボクシングスタイルにとって
大きな痛手かもしれませんが、
宗像が殺人衝動を失っても、暗器の隠し技は失われないだろうし、
古賀が異常への異常な憧れを失っても、今さら改造されつくした体が急に戻るようなことはない。
名瀬のストイックさが消えても、これまでに得た生物学知識を忘れるわけではない。

めだかちゃんの今のところ判明しているのは、
意志力のごり押しで、勉強も運動も限界を超えて鍛えることができるということ。
普通になったって、既に鍛えたモノ自体は残るから、普通になっても大丈夫。


先週の時点では、古賀ちゃんが、名瀬を説得してくれるのではと思ったのですが、
そんな簡単に折れるような名瀬ではなさそう。

こいつを性善説で落とせる方向に持っていくのはいくらなんでも無理じゃない?
雲仙先輩のように、めだかを認めながらも自分の主義は曲げない、
というかんじで結論づけるしかないような気が…
これを覆すのだとしたら、それはそれでかなり楽しみだけど。


古賀ちゃんはぶっちゃけマジドン引きしていながらも、
「ヤナコトも一緒にするから友達」らしい。

ジャンプ漫画の女の子って、女同士の関係が希薄なことが多いし、
紅一点などのポジションも多いので、
この二人の関係性は見てて嬉しくなりますね。

だけど、古賀ちゃんはどうも、名瀬の部下その1というかんじは否めないかなぁ。
それぞれ十人十色の異常性を持つサーティンパーティの一角、
できれば優劣をつけず、並立の形にしてくれた方が、価値観の広がり具合が好みなんだけどね。
やはり人工アブノーマルの突き抜けっぷりはいまいちなの?


包帯時のクール無表情っぷりから一転、表情豊かになり、
凶悪な顔を見せるようになったくじらですが、雲仙先輩に似過ぎでしょこれ(笑)
話し方だけかと思ったら、顔までソックリに。
古賀ちゃんと有明先輩が似ていてもあまり気にならないけれど、
サーティンパーティ内でかぶってるのはあまりよくないんじゃないかなぁ。

くじらの、めだかの情愛を逆手に取った戦い方は、かなりストレスが溜まる展開!
こいつは憎らしいぜ
カタルシスを生み出すための溜めだと思いたいところですが。


最後は、好きな人を疑うことの出来ないめだかが、
記憶・志を失う薬までも注射してしまいました。
バトルとしては超ピンチなんだけど、もしかして、
めだかって何もかも普通になってしまうと、普通にめっちゃ可愛いのではないでしょーか。
楽しみ。

平易に展開を予想すると、記憶がなくなっても、体が覚えているとか、魂が覚えているとか、
本能的に全人類を愛する行動をとってしまうとか
そういう話になるのじゃないかと思うんだけど、どうなりますやら。


今週は、見事に読者視点キャラとして阿久根さんが機能しました。
ヒトキチとどっちか一人居ればいいよね、と思っちゃうのを何とかして欲しい(笑)


テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
ジャンル : アニメ・コミック

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