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WJ33号感想

ワンピースが無かったんだけど、
全体的に内容が濃かったような。


[めだかボックス]


放送部員の阿蘇短冊3年生AB型さんが登場。

要するに、普段ないがしろにされることの多いマイノリティーであるAB型。
変わり者が多いと言われるこの血液型を、皮肉も込めて、
これ見よがしにひたすら出してきてるわけですね。


短冊が半袖と並んでいるのを見て、
なぜかボーボボのニャンニャンメイドカフェを思い出しました。



この漫画に欠けている女の子の種類は、可愛い系というか妹系というか、
要するに一般的なヒロイン的なキャラじゃないかな。

半袖の域まで行ってしまうほどには露骨じゃない、可愛い系のキャラが、
普通に考えて需要があると思うし、そういう面では、ある種
突きっぱなしぶりが酷い漫画だとは思います。



半袖のキャラ、本当にいいなぁ。
くっちゃべってるかんじの説明の仕方がいい感じに思えます。

一種目に1回ということはあと3回は続くのかな。

玉入れや、潜水の薀蓄を持ち出してくるところが嬉しい。
バトル漫画の、コンピュータゲームに毒されたような方面の薀蓄には辟易することが多いんで、
こういう、目先を変えた知識を出してくれる漫画が増えればなぁ。
トリコなんかも、ハッタリが効いていていいですよ。

なんか、競泳部の台詞は先週から種子島先輩がほとんどしゃべっている模様。
キャラが立っているのはあえて言えば彼ぐらいだけど、
種子島が生徒会に入っても喜ぶのは俺ぐらいしかいないよ。
生徒会が、めだかちゃん+男3人になったりしたら誰得(笑)

白人の肌の事情は知らないんだけど、やっぱり日本人としては、
海の男といえば、なまっちろいヤツではなく、種子島先輩のように黒くなくっちゃね~と、
特に黒くも無い海賊キャラなんかに対して思ったりします。
いやワンピースに限らずね。

命よりも金が欲しい、というのは何か理由があるんでしょうか。
悪というより、ストイックな彼らには魅力も感じます。
まさか不幸過去自慢が始まらないよね?
改心のネタになりそうではある。

善吉&阿久根先輩が、ヘルパー付けていない場面があったのが、アレ?っと思いました。

猫美さんが、別に何もしてないのに公式にかませキャラになったみたい。
まだだ、まだ燃えられるはずだ。あと3種目もあるのに!


[銀魂]


丸腰の女性陣に凶器をあてがう男達。なんてひどい絵面なんだろう!
と、別に思わないです。

先週、女性陣に、つるんでいる中でも差異がある、という感想を書きましたが、
やはり、より品格が落ちている側に居るさっちゃんが、それに感づいたようで、
月詠に食ってかかってて笑いました。
さっちゃん、あくまで土台、土に徹する貴女の精神、俺は嫌いじゃなかった。
また逢おう(出番があれば)!


エセ偉人キャラとか、4週も続けて読者に飽きられるとか、自虐が酷いです。
ツッコまれたくないことを、開き直って自分から言っちゃうタイプですね。そういうの好きよ。

BASARAは格闘ゲームのしかわからぬ。


結局キャラをいじりまくっただけで、争い自体が意味がないという真理に行き着き、
グダグダなまま終了。
地味キャラ二人を上げて、やはりオトすオチ。

山崎「花を飾り付けるには土台となる土がいる
   だが花は踏み台の…土の気持ちなど知ろうともしない
   当たり前のように咲いてるんだ…土がなければ咲くこともできないのに。
   思い知らせてやりたかった
   土の気持ちを 俺達のありがたみを…」


そんなことはない。だからそんなことは言うもんじゃない。
これだけ脇役のありがたみへの愛に溢れた漫画世界は、そうそう無いじゃあないですか。
あなたも新八も、幸せだと思いますよ。

花とも呼べないような花に、無理に養分を集中させるばかりに、
どこかへしわ寄せが来て、弊害が生まれ、
外面だけ綺麗な花を咲かせるために、土の養分がすっかり吸い尽くされてしまう。
そんな漫画に生まれなくて、よかったじゃないですか。


仕事上の、ささいな行き違いや軋轢を洗い流す飲み会のような、いいシリーズだったね。



[鍵人]

新連載。
どーせ凡百のつまらない能力バトルモノだろうと
期待度-10000ぐらいだったんだけど、
意外にも素直に楽しめました。

設定や能力そのものはそれほど際立ってはいないわりに、
説明がくどいのは否めないんだけど、
久しぶりにジャンプでまともなストーリーを読んだ気がします。

厨設定もいいところだし、これでキャラがオタ丸出しだったら全て台無しなんだけど、
キャラは嫌味が無く、反感が持てない。
ゼルとかすげー惚れそう。

幼児を持ってくるのは卑怯というか、やはり強力な武器だね~。
べるぜバブやいぬまるくんも、幼児だから許してしまうところがあるし。


ジャンプのバトル漫画はコメディとのメリハリがないものが多いというか、
えてして、読者に親近感を持たせるためか、
キャラに「さぶいやりとり」をさせることで、
作品世界の空気を犠牲にしているイメージがあるのですが、
(ナルトはその点はかなりマシ。たまに目が○ ○になるけど)
まじめな話をまじめにやっているのが、逆に好印象かもしれない。


基本的に、ジャンプでは、ファンタジー要素が強い作品は不利、というのがあると思います。
ファンタジーを扱っている作品でも、
例えば現連載作品なら、侍や忍者のような、一般人が、想像をしやすく、
「あやかることができるもの」を携えているのが通例。


一般人の取っ付きにくい設定は、それだけで不利だと思います。

無機質無国籍な世界観に、よくわからん能力要素というと、
waqwaqを思い出したり。
藤崎竜先生は大好きだけど、アレは無謀だと思いました。


そういう意味で、茨の道を行っているなぁという感想です。
しかし、ジャンプのバトル漫画はあまりにもノリが形骸化し過ぎて、
変わり種が生まれにくくなっているところがあると思うので、ここは応援したいですね。


「真の『失敗』とはッ!
 開拓の精神を忘れ、困難に立ち向かうことに無縁の所に居る者達のことを言うのだッ」

という師の?漫画のお言葉もあることだし。


この第一話のクオリティでいってくれれば俺的には問題はないです。
ただ、この人の前作のカトブレパスは、回を負うごとに
華の無さ過ぎる悪役との、見所の無い大味能力バトルに終始していったので、
期待を持つのはまだ怖いところがあるんだけど(笑)


んで、武器が刀なんだけどさ、
以前バクマンでも、人気作品の共通解として「刀」が挙げられていたけれど、
俺的には刀というより侍がカギなんじゃないかと思います。

既存作品の刀使い、
ゾロ、山本、ブリーチのキャラ、銀魂のキャラ等は、
「侍」の外見や、その在り方の美学をなにかしらバックボーンに据えて、
あやかっていると思うんですよ。
実際の侍がどうあれ、「誰もが知っているもの」で「かっこいいもの」として、
刀を使う侍は上位に来る要素なのだと思います。
それがジャンプという雑誌に合っている。

この主人公は、たまたま剣の能力持ってましたってだけで、
いまいちそういった美学は適合されないので、どうだろうかなぁ。
なんでも刀出せばいいってもんじゃあないぜッ と一応言わせてもらいます。


・デネブくんが、「この妖刀が早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって慟哭しているぜ」
 みたいなこといって「自重しろ」と言われていました。
・有能かつ善良な元老院って、たまには出ないんですかね?
 もう元老院って言葉が出ただけで、100を知ることができてしまいます。

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